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手配編

ホテル周辺のマップ
(ツェンワンのショッピングガイドより)

部屋の様子と設備
(ツイン+エキストラベッド)

広くはないけど、寝るだけには十分。

エキストラベッドを使うと狭くなるので、
使わずにムスメは添い寝にしました

テレビとサイドボード。

テレビの下の冷蔵庫はとても重宝。

小さいけど机の使い勝手もGOOD。
湯沸かしポットとドライアーも完備。
(しかし使えるコンセントはここ1箇所だけ)
ベッド横のデスク。

電話はよくある多機能タイプの電話。
その上に各種スイッチが集中的に並ぶ。


部屋は、カードキー。部屋の電源ON/OFFも兼ねる。 エアコンスイッチ。強弱とON/OFF操作のみ。

部屋の壁際にある小さなクローゼット。 クローゼット内のチェスト。



トイレ&バスルーム
洗面台と鏡

洗面台の大きさはごく普通。

備付け備品(普通のシティホテルの仕様)

トイレとバスタブ
バスタブは大きくてやや深め。

固定式のシャワーと備付のシャンプー&リンス。


部屋からロビーへ
部屋の扉をあけて廊下へ。

エレベータホール ホテル3Fが受付カウンター
時間によっては混んでいて並ぶことも


ホテルオリジナルのパンダグッズのお店 ウインドウ越しに商品を撮影。

ホテルオリジナルのパンダグッズのお店。 ウインドウ越しに商品を撮影。

ロビー片隅のブロックでできたパンダ。 ホテル内にはあるHISのカウンター。
(日中のみ営業しているようです。)

3Fにあるメインダイニング 日本料理レストランもあります。

微妙な表情のパンダくんがロビーでお出迎え

歩き出しそうで怖い!?



ホテル1F〜地階のショッピングゾーン
きれいで明るい吹き抜け。
ここは、2005年1月の時は改装していました。
ホテル内にしてはかなり立派なショッピングゾーン。

入っているお店は、一流ブランドショップではなく
かなり庶民的で、結構楽しめます。
吹き抜け下のセンターエリアは、イベントゾーンのようです。
クリスマスツリーが残ってました。



■ ホテル外観 ■
パンダホテルといえば、この壁画
住宅街のツェンワンで、最大規模のホテル

宿泊の以外にも、
ショッピングやレストランが楽しめる

正面玄関(1)

正面玄関(2)
フロントへは、入ってすぐ3Fにあがります。
正面玄関(3)
この玄関の向かいに下のショッピングセンターがあります。



■ ホテル前のショッピングセンター ■
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ここはローカルなショッピングゾーン。
地元の人の日常の買い物、食事の様子が垣間見れます。

九龍地区とは違うローカル色がいっぱい。
見ているだけで楽しめる。 2Fにスーパーがあります。
ここで、食料や飲み物がなんでも調達できます。

店の作りは、日本のスーパーと同じ。 日本のメーカーの商品もたくさん売っています。

カートを押しての買い物。最後にレジで支払いです。
支払いは、現金、クレジットカードに加え、
ここでもオクトパスが使えます。



ホテル出発〜ツェンワン駅へは歩道橋で直結
ホテルに直結

歩道橋の下の交差点のパンダ
ビルからビルへ歩道が繋がってます。

雨の日も、傘なしで駅まで行けますね。

駅が奥に見えてきたぞ〜 歩いて10分くらいでツェンワン駅に到着!